自己紹介
名前:吉本 正(仮名)
(仮名の部分はとる場合が多い)
性別:男
略歴
4歳の頃からゲームのある環境で生活を送っているバリバリのゲーム世代。
現在は1社会人として仕事をそれなりにこなしつつ、
ネットを通じてシューティングゲームに関する情報の提供や
某ゲーム雑誌への投稿を行っている。
余談だが最近になってゲームのタイトル名だけで
ある程度良作か否かを判別できるようになった・・・らしい。
好きなゲーム
アーケード
・エスプガルーダ
とにかく遊びやすいのが魅力。
ケイブシューティングの中でも最高傑作と言っても過言ではない。
・シューティングラブ。2007
技能検定はいい意味でのヘタレ具合が妙にツボにハマる。
スコアアタック的な要素もあるので意外と長く遊べる。
・19XX
最近アーケードに帰ってきたカプコンが作っていたかなり古いシューティングゲーム。
現在主流の弾幕系では無い分難易度は控えめで、かなり遊びやすい。
余談になるけど管理人が初めて1コインクリアできたのもこのゲーム。
家庭用
・世界樹の迷宮
自分でマップを書くという古典的なことが
どれだけ面白いことなのかを教えてくれた傑作RPG。
序盤はかなり厳しいけどそれを抜ければ意外とすんなり進める。
・ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター
非常にとっつきにくいシステムを持つ高難易度RPG。
難易度が高い分、それを克服できた時の爽快感はかなりのもの。
正直な話万人向けではないのでやろうと思ったら事前に情報を集めておくことをオススメします。
・LIVE A LIVE
スーファミ末期に発売された隠れた名作RPG。
中世編のラストのどんでん返しは
当時10歳前後だった管理人には衝撃的なものでした。